投資術入門【株のデイトレード】
デイトレードの基本を身につける
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デイトレードの投資戦略


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デイトレードの投資戦略

値動きが大きい株式銘柄を狙う

通常、株式投資をする場合は、需要が見込めそうな製品を扱っている企業や将来業績が伸びそうな企業など、主に企業の業績をファクターにして株式投資を考えます。
その理由は、株価の上昇や株主配当の増加などを見込んでいるからです。
たとえば、1年後にA企業の収益が上がり、企業の資産が増えたとします。企業の資産が増えれば、株主への配当も増えます。
株主への配当が増えれば、A企業の株式を保有したいと考える投資家が増えます。結果、A企業の株価が値上がりするのです。
しかし、デイトレードでは企業の業績をファクターにして株式を購入しません。
デイトレードは原則として当日決済ですから、数分後から数時間後の株価の値上がりを狙います。つまり、企業業績が素晴らしく、将来的に多大な収益が見込まれ、株価が数ヵ月後には2倍になると見込まれている株式でも、デイトレードでは必ずしもこの株式を売買するとは限りません。
デイトレードでは、株価は、数ヵ月後に数倍になるという事よりも、1日の中でどれだけ大きな値動きをするかが、売買銘柄を選ぶポイントになるのです。
デイトレードの対象外銘柄
デイトレードの対象にはならない「値動きの悪い銘柄」
安値が20円で高値が22円。
この日の値幅は2円しかないのでデイトレードの対象にならない株式銘柄といえます。
デイトレードの対象銘柄
デイトレードの対象になる「値動きの大きい銘柄」
安値が681円で高値が745円。
この日の値幅は64円もあり「値動きの大きい銘柄」といえるのでデイトレードの対象になる株式銘柄といえます。

中長期売買の投資戦略では勝てない

数ヵ月後または数年後に株価が2倍になるような株式銘柄は、中長期で株式投資をする場合においてはぜひとも購入しておきたい銘柄の1つといえます。
しかし、デイトレードでは必ずしも売買銘柄になるとはいえないのです。
その理由は、数ヵ月後または数年後に株価が2倍になったとしても、株価の動きを1日単位で見た場合に、全く値動きしなかったりする日があります。デイトレードではそのような銘柄を購入したとしても、取引終了時間(大引け)までに値幅を取れる確率が極めて低いからです。
数年後に株価が半値以下になると予想される株式銘柄であったとしても、その日だけでも大きく値上がりするような銘柄であれば、値幅を取れる確率は極めて高いといえます。
デイトレードでコンスタントに利益を出していくためには、中長期投資とデイトレードとの投資戦略の相違点を理解し、中長期投資の投資戦略は捨てて、「数分後に数円値上がりする株式銘柄を狙う」という投資戦略で市場に臨むことが大切です。
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