投資術入門【株のデイトレード】
トレンドの波に乗るテクニック
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後場寄りの上昇トレンド時に買いを仕掛ける


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後場寄り直後の上昇トレンド時に買いを仕掛ける

後場寄り直後の上昇トレンド時に買いを仕掛ける(実例)

下記のチャート図は、2012年6月22日のエレコム株式会社の5分足チャートです。
株価を見てみてみると、13時過ぎ頃まであまり動かず、レンジ内で推移しています。上昇トレンドや下降トレンドでもなく、小動き・横ばいといっていいでしょう。
13:15分頃長めの陽線が出現し、出来高を伴って株価がレンジから上っ放れしました。その後、株価は少し下落し、また上昇しました。
それでは買いを仕掛けるポイントを解説します。
買いを仕掛けるポイントは、長めの陽線が出現したところです。長めの陽線が出現した段階で、株価がレンジから上に抜けていますから、これを見逃さずに買いを仕掛けることができれば、上昇トレンドの波に乗り大きな値幅を取ることができるのです。
ポイントは、小幅のレンジで推移している銘柄は、上または下のどちらかに抜けると、トレンド(ここでは上昇トレンド)を形成する可能性があるということです。
ですから、長めの陽線の出現だけを注視しているのではなく、レンジ抜けや長めの陽線出現以前の株価の動きなどにも注視して買いを仕掛けなければならないのです。
また、株価が上昇する可能性は、出来高を伴った場合や仕手性の強い銘柄ほど高くなります。
レンジからの上っ放れとは?レンジからの上っ放れとは?
レンジ(保ち合い)とは、ある値幅から上にも下にもいかないというボックス圏相場のことをいい、上っ放れとは、このレンジから上に抜けることをいいます。つまり、レンジ内で小幅な上げ下げを繰り返していた株価が、レンジを上に突き抜けていくということです。
エレコム(株)
レンジを上に抜けた長めの陽線が出現したポイントで、これを見逃さずに買いを仕掛けることができれば、上昇トレンドの波に乗ることができます。
後場寄りの上昇トレンドで買いを仕掛けるテクニック「<6750>エレコム株式会社」

後場寄り直後の上昇トレンド時に買いを仕掛ける(実例2)

下記のチャート図は、2012年6月22日の株式会社ODKソリューションズの5分足チャートです。
上記エレコム(株)のチャートとほぼ同様に見えます。株価を見てみてみると、13時過ぎ頃まであまり動かず、レンジ内で推移しています。上昇トレンドや下降トレンドでもなく、小動き・横ばい状態です。
13:15分頃にレンジを抜けた陽線が出現して、次の足でレンジ抜けの長めの陽線が出現しました。
その後、株価は13:30分頃まで上昇を続け、少しずつ下降していきました。
それでは買いを仕掛けるポイントを解説します。
買いを仕掛けるポイントは、長めの陽線が出現したところです。長めの陽線が出現した前段階で、株価がレンジから上に抜けていますが、これを見逃さずに買いを仕掛けることができれば、上昇トレンドの波に乗り大きな値幅を取ることができるのです。
注意点は、1本目のレンジ抜けした陽線です。この1本目の陽線で買いを仕掛けるというテクニック(レンジ抜け狙い)もありますが、1本目の陽線の幅は500円分ですから、ここで解説している長めの陽線とはいえませんので、買いを仕掛ける条件には該当しません。
2本目のレンジ抜けした陽線の幅は2000円弱分ですから、長めの陽線といえます。よって2本目のレンジ抜けした陽線が買いを仕掛けるチャンスになるのです。
ポイントは、株価の動きが小動き(横ばい)状態から出現した長めの陽線でなければ、買いを仕掛ける条件に該当しないということです。
(株)ODKソリューションズ
レンジを上に抜けた2本目の陽線が出現したポイントで、これを見逃さずに買いを仕掛けることができれば、上昇トレンドの波に乗ることができます。
後場寄りの上昇トレンドで買いを仕掛けるテクニック「<3839>株式会社ODKソリューションズ」
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