投資術入門【株のデイトレード】
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含み損発生時の対処法


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含み損発生時の適切な対処

ロスカット・塩漬け・ナンピン

株式投資に限らず、投資に損はつきものです。
どんなトレーダーでも含み損が発生する取引があるのです。
月間(または年間)というスパンで、大きな利益を出すためには、この含み損に対して適切な対処をしなければなりません。
逆に言うと、含み損に対して適切な対応をしないと負け組(損を出してばかり)トレーダーになってしまうのです。
含み損が発生した場合の一般的な対処方法は、
・ロスカット
・塩漬け
・ナンピン
の3つといわれています。
ロスカットは、自分の持っている銘柄の株価が下落して損失が出ている状態の時に、損を覚悟で被害を最小限にするために株式を売却することをいい、「損切り」ともいいます。
デイトレードでは、このロスカットが対処法の基本となります。
塩漬けは、買った銘柄の株価が予想に反してどんどん下落し、含み損が大きくなりすぎて売るに売れず、その株を長期間持ち続けることをいいます。
デイトレードでは、この塩漬けは絶対にしてはいけません。
理由は、いつか値上がりするという思惑通りに事が進めばよいのですがそれがいつになるかわかりませんし、また株式を保有している間は、資金が拘束されている事と同じ状態ですから、資金効率が極めて悪いという観点からです。
ナンピンは、株式を買った後、値下がりしてしまったときに、安い値段で同じ銘柄を買い増して(分割購入)、平均購入価格を下げること、つまり分割トレードのことをいいます。
たとえば、A銘柄の現値が100円だったとして、1000株購入する予定としましょう。とりあえず@100円で500株購入し、その後株価が50円値下がりしたので、再度500株買ったとすると、株式平均購入価格は@75円になります。100円で一括購入するよりも1株当たりの単価は25円有利です。このような購入方法をナンピンといいます。
ナンピンは、株式平均購入価格を下げるので、当然利益が出る可能性が高くなります。
しかし、デイトレードでは取引時間が限られていますから、ナンピンで株式を買い増ししたとしても、大引け(取引終了時間)までという短時間に株価が平均値まで戻らないという恐れがあるので、このナンピンで対処することは難しいといえます。
含み損発生時の対処
約定しなかった場合の対処法(リバウンド狙いの対処法) 約定しなかった場合の対処法(リバウンド狙いの対処法) 含み損が発生した場合の対処法(ロスカット)
ロスカットとは、含み損が出ている状態でも決済して損失を確定(損失を限定)してしまうことをいい「損切り」ともいいます。
≪メリット≫
資金効率が良い
含み損が発生した場合の対処法(塩漬け)
保有株を長期間持ち続けることをいいます。
≪メリット≫
保有し続けることによって株価がもどり、利益が出ることも稀にある
≪デメリット≫
含み損が拡大する可能性が高く、また資金効率も悪い
含み損が発生した場合の対処法(ナンピン)
株式を分割購入して平均購入価格を下げること、つまり分割トレードのことをいいます。
≪メリット≫
株式平均購入価格が下がるので利益が出やすい
≪デメリット≫
含み損が拡大する可能性が高く、また資金効率も悪い
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