投資術入門【株のデイトレード】
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注文が約定しなかった時の対応


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注文の取消・指値変更

注文が約定しなかった場合の対処

注文を出したけれど約定しなかったということは、デイトレードではよくあることです。
注文には、成行注文と指値注文がありますが、成行注文であれば、売り注文が出ている限り必ずその買い注文は約定します。しかし、値段を指定する指値注文では、必ず約定するとはいえません。
指値注文で約定しなかった場合の対処法は、注文を出した銘柄の値動きやトレード方法などによって異なります。
たとえば、リバウンド狙いで仕掛けている場合では、注文そのものを取り消すか指値を変更して対処します。

リバウンド狙い時の対処法

注文が約定しなかった場合の対処法は、リバウンド狙いなのか、トレンド狙いなのかというトレード方法によって異なります。
まずリバウンド狙いをしていた場合の対処方法ですが、注文が約定しなかった場合は、注文そのものを取り消すか、または株価が大きく下落することを見込んで指値の値段を下げます。
理由は、たとえば、株価が500円から急落している銘柄を見つけ、486円の指値で買い注文を出しましたが、株価は488円まで下がったところでリバウンドしたため注文が約定しないままに、株価が492円まで戻ったとします。
仮に、その後株価が492円から再び下落した場合、486円を割る可能性があります。また、486円を割らなくても492円から486円までの下落では、株価反発の力が弱いと予測されるため株価の大きな上昇は見込めません。
つまり、注文が約定しなかったがために、買いを仕掛ける条件に該当していた銘柄が、買いを仕掛ける条件外の銘柄になってしまったのです。
ですから、下値の買い板が厚くない場合において、買い注文が約定しなかった場合は、注文そのものを取り消すか、または指値の値段を下げるという対処法になるのです。

トレンド狙い時の対処法

注文が約定しなかった場合の対処法は、リバウンド狙いなのか、トレンド狙いなのかというトレード方法によって異なります。
トレンド狙いをしていた場合の対処法ですが、注文が約定しなかった場合は注文そのものを取り消します。
理由は、たとえば株価が500円から上昇トレンドになり、株価が510円になったところで515円の指値で買い注文を出しましたが、思った以上に株価の上昇力が強く、買い注文を出した時には株価はすでに520円になってしまったために買い注文が約定しなかったとします。
もしこの状況下で買い注文が約定したとすれば、「上ヒゲが出た足で仕掛けた」、または「陰線で仕掛けた」と予測され、どちらにしても株価下落時に仕掛けたことになります。
そもそもトレンド狙いは、株価上昇の波を利用して仕掛ける順張りが基本となりますから、前述した状況下で約定した場合、逆張り、つまり買いを仕掛ける条件に該当しないのです(長めの陰線が出現している場合は除く)。
ですから、下値の買い板が厚くない場合において、買い注文が約定しなかった場合は、注文そのものを取り消して、再度、株価上昇の力が強まったところで買い注文を出します。
約定しなかった場合の対処法
●リバウンド狙いをしていた場合は、買い注文が約定しなかった時点で、注文の取り消し、または指値の値段を下げる。
約定しなかった場合の対処法(リバウンド狙いの対処法)
●トレンド狙いをしていた場合は、買い注文が約定しなかった時点で、注文を取り消す。
約定しなかった場合の対処法(トレンド狙いの対処法)
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